春休みはまだ遠い先の話。

・・といっても1週間後ですが。

今日は学校で3学期の成績の発表っぽいのがあったので焦りました。

結果の方はと言いますと現状維持に何とか成功。
クラス内順位も同時に公表されてましたが・・・まあいいや。

明日は珍しく独立した国民の休日。久々にのろのろと休めるっぽいです。
どうせバイト入ってますが。
以前にちらりとトリコマーフォークなるデッキ名を聞いたことがあったんですが、レシピを拝むことは一度もありませんでした。

無いなら自分で作ればいいじゃない、と思いさっそく作ってみました。

まだ大して動かしてはいないのでなんともいえませんが、感想。

稲妻の天使が結構いけるんじゃないか?と思いました。
今の主要火力は全部3点なので火力1発で落ちず、かつ警戒持ちなので色々と役に立ってくれます。

針落としが入ってるときついかもしれませんが。

全体の感じとしてはカウンターバーンにちょこっと魚と天使が混ざっているみたいな。もう少し練ってみます。

《蜘蛛の巣/Web》

2008年3月16日 日常
つい先日親が無線の環境を簡易ながら導入しました。

これによりPSPが無敵アイテムへ変貌!!


・・・いや、本来の実力を発揮しただけだろ常識的に考えて

後はお金を貯めノーパソを購入すれば親のVAIOに張り付かなくても済むぜー

いつになるのやら。
なんとまあ、妥協案1の電波理論を実践してみたところ、一人回しでも
その弱さが痛感できるほど弱かったです。流石に無視出来なかったか。

そういえば最近、水大工の意思を入れるスロットが消滅してきているんですが、必須なのかどうかを悩んでいます。キャントリップだし軽いけどアトランティスの王を引けない時はあまり役に立たないっぽいので。

妥協案 ソノ壱。

2008年3月14日 MTG
クロックパーミッション型だと個々のカードパワーが低くかつ自分のプレイングに全くの自信が無いのでカードパワーの低さをある程度無視できるビート寄りに変更するプランを思いつきました。

要するに逃げ道ですね。情けないですね。
たぶんビート寄り案が没になったらまたコンボ型使い出すと思います。

そしてデッキ構築の電波理論をつらつらとだらだらと。

ビート寄りにすると2ターン目が初動だと遅いかもしれないので、
1ターン目に1/1を出現させられれば2ターン目にアトランティスの王の恩恵を受け2/2島渡りで攻撃できるのでぜひとも1マナ生物が欲しいところ。今のところ候補としては鱗粉の変わり身か潮刻みの神秘家の2択。いっそ両方とも採用しちゃうのも手だけどそれだとロード引けなかった時が悲しすぎるので控える方針。

重要なのは2マナ域。当然銀エラと王様、シグは固定枠。
問題になってくるのが呪文書の盗人と石ころ川の旗騎士の採用。
前者は申し分ないスペックで、1マナでカウンター出来る可能性を持つ。しかしダブルシンボルなので後者こと旗騎士との相性が悪い。その旗騎士は展開を早めてくれるメダリオン能力を持つ。こいつを採用すると他のウィザードもすんなりデッキに入れられるようになるのでコントロール力が増す。地味に島渡り持ち。しかし貧弱である。

彼等はモーニングタイドで参入した期待の新人であり、吟味が必要。
次はマーフォークでない2マナ域のカード達。

セラの復讐者、遅延等。復讐者はこのデッキには珍しい飛行持ちであり、単体で戦える十分なパワーを持つ。ただダブルシンボルなのが気になるところ。遅延は序盤展開に忙しいこのデッキの中盤以降の打消し。青命令持ってないのでたぶんこれが唯一の打ち消しになるっぽい。旗騎士入れるのであれば賢人の消化に交代。

こんなところかな。続きは明日考えるとします。
食われてるんじゃないでしょうか。僕の日常。

なんか最近警察に捕まりそうなぐらい日々が加速しています。
精神的時間が圧縮されて1日5時間ぐらいになっちゃってます。
気づいたら7時→11時→17時→22時という具合に。
ただ単に時計を見る回数が減っただけかもしれないんですが。

案外すぐに高校なんて卒業しちゃうじゃないでしょうか。
日々を食うものに一瞬の瞬きを裏表で打てば。
前日のマネキン入り魚人は予想を裏切らず駄作でした。当然か。
魚人には釣り上げてメリットのある奴がぜんぜんいないから意味が無い。
そして通常の想起クリーチャー達を増やすのであれば通常のマネキンの方が断然強い。極めつけは資産がしょぼすぎるので黒命令だとかウーナのうろつく者だとか思考囲いを持っていない。黒を入れる意味が無さ過ぎる。結果、廃案。せめてもっとお金があればなぁ。

さて、今日受信した電波はコンボ型の魚人に殻船着の島を入れてみたらいいんじゃねというもの。遠くの旋律などを2マナ相当でプレイできたらコンボ達成が相当楽になるという考えのもと。がこれもまたこの日記を書いている時点でライブラリー20枚以下ってのは殆ど勝っている状態だから全く意味ねーじゃんと腐臭がしています。とりあえず試すだけ試してみるか。

なんだかライブラリーアウト型に入れた方ががまだましと思えてきた。

追記

《苔汁の橋/Mosswort Bridge》ならもっと簡単に秘匿の条件を突破できるかもということも。さらに、その直後《双子化のガラス/Twinning Glass》でもコスト踏み倒しが出来るぞという思いつき。今日は電波が飛び交っているようです。
今のスタンやってる人ならこの文章が誰の物で何のカードに記されているかは聞くまでも調べるまでも無いと思います。有名カードですね。

んで、こいつを今手元にある魚デッキにぶち込めという電波を受信したのでちょっといじってみます。

既に絶対うまくいかないと思ってますが。
クロサギの映画を見てきました。結構ホットな話題。珍しい。
(出来る限りネタバレは避けていく方針。)

内容については何の詐欺、事件かは単行本を読んでいるので既に知っていたので純粋にどんな風に仕立てられているかを考えてみてました。んで、感想ですが。単純に面白い映画だと思います。結構な数の複線があったのがいい。大きくないものが沢山。各所各所にクロサギとシロサギを思わせるあるものが出るのもよかった。難癖付けるとしたらLの映画と同じく笑いは必要なかったかなあと。

タイトルは最後に現れる言葉。かっこいいぜ。

・・・じわじわと単行本が読みたくなってきた。
週末恒例の麻雀の集いが僕の仲間内で行われているんですが、
流石にテスト週間中に遊びすぎるのは各員に良くない、と今回はなし。
クロサギの映画を見に行こうと思っていたら丁度いい時間帯の回が皆無。
暇を持て余していると友人からどっか行こうぜーと。
んで、近くのカードショップで延々二人で暇つぶしに対戦してました。
ちなみに使用デッキはマーフォーク。コンボ型の奴です。
相手の使用デッキはスタンダードではないのでハードな練習でした。
赤バーン相手で出てくる生物全部叩き落されるとどうしようもないのを痛感しました。サイドボードで何とかするしかないか。

んで現在までネット麻雀なりで遊んでました。
最後のテストへの心の気圧が抜けている証拠ですな。
いつのまにやら。月日が経つのは早いですねぇ。
そんなことはさておき。シャドウムーアのカードが公表されました。
そのうち、まだ1枚テキストが分かりませんが。んで、あの1枚のカード。
見た目だけですがかなり強いですね。赤単色にも黒単色にも赤黒にも。
たぶん赤黒に入れることが主流になるんでしょうか。単色タッチでも《偶像の石塚/Graven Cairns》があるから入れやすいかと。
ハイブリッド再来というのは結構面白そうです。特に単色と無色のハイブリッド。あれは完全に色を選ばないカードとしても利用できるのがすごい。地雷誕生なるか。色々と楽しそうなエキスパンションだと思えました。

色んな事

2008年3月7日 日常
テスト、残すところ後1教科のみ。そしてその教科はラスボス、簿記。
家に帰ってあーやってらんないなーとか思いつつ面子を集め麻雀。
そしたら小四喜出現。頭は北でした。初手に風牌4枚だったのに後に全種2枚ぐらいまで伸びるとか異常。さらに次局オープンをしたらなんか追っかけてリーチが来るという謎。しかも一発で振り込んでくれました。当然役満ではありませんが。色々とカオスな麻雀でした。

あと例のデッキですが、一人回しが面白すぎる。1時間ぐらい軽く潰せてしまう。これで少しでもプレイングが上達すれば。
この前に見つけたデッキを試しに回してみたんですが。
もう、何というか動きがテーマデッキに原点回帰した様。
そして何より遠くの旋律が軽く天才のひらめき並のドロースペル。
デッキのポテンシャルというかシナジーの内臓性が高すぎて
使っていて新しい発見が度々起こるから回していて飽きません。
こいつは素晴らしいデッキだぜ。原作者偉すぎる。

レベルが違う

2008年3月5日 MTG
今度は麻雀ではありません。MTGです。

記事や大会結果などを漁りネットを放浪していたところ、なんとも素晴らしいとある一つのデッキとめぐり合いました。なんというか、動きが過去のMomaに近いものを感じました。自分も前からなんかこの動きは似ているなあと思っていましたがここまで形には出来ていませんでした。まさにレベルが違う。

という訳でさっそく組んで試運転してみます。

テスト勉強そっちのけで。
今日は恐るべき学年末のテスト第1日目にして地理・保健という
ツートップを相手にヒーヒー言ってました。朝からテスト勉強したとか生まれて始めて。まあ何とか乗り越えましたがね。
んで気が緩んで普段はなんでもない教科が突然伏兵と化し刺されるパターンを予見。早急に対抗策を取りたいと思います。という訳で今日はこれぐらいで。

焼き魚

2008年3月2日 MTG
なんか赤単が時代のソリューションだといわれてますね。
ヒバリ・フェアリー・緑単に強いというのはまさに時代の回答。
なによりレシピの中に作者のセンスが光る部分が見て取れるのが素晴らしいところだと思います。
しかし。
前の日記で恐れていたことが現実になるとは、誰が予想しただろうか。


うわーん

勝ちきれない

2008年2月29日 MTG
まだ魚人に固執して模索してます。世間では魚人は負け組みだとされてるっぽいので、どうにかしてそこそこ戦えるデッキまで引き上げられないものか、と。んで、頭を捻って思いついた理由が以下のもの。

・フェアリーほど打消しを内蔵しているわけではないので相手に干渉できる機会が少ない
・赤相手だと焼き魚にされる(シグで何とかなるかも)

上記の二つしか思いつかなったのは、弱点が少ないわけではなくただ単にアホだから。あ、でも弱点が少ないってのはあるかも。何所と無く器用貧乏な感もあったし。どうなんだろ?
ニコニコ動画でプロ雀士の対局を見るのが最近の暇つぶし方法なんですが、これまた予想以上に面白くテスト勉強の時間をつぶすこと請け合い。さすがプロだけあって素人とはかけ離れたうち方でした。字牌を即座に落とさないだとかカンの仕方だとか色々と参考になるものばかりでした。レベルが違いすぎる。いつかこんな風に打てるようになりたいものです。

というかまず自分は勉強をすべきだろう高1の最後のテストなんだし。
こんな風に突発的にPSPの話がこれからも出現します。
興味ない人には申し訳ない。まあそれは全部に言えることなんですが。

さて前置きはこれぐらいでリリースされていたCustom Firmware Extenderを導入してみました。これは改造PSPのプラグインらしいとの事で、ショートカットコマンドで色々と出来るようになる、との事。電源を切る手っ取り早い方法が追加できるのはかなりいいですね。他にも画面をパソコンに転送したりだとかゲームしながら曲を聞いたり出来るなどかなり豪華な内容となってました。個人的にはかなりお勧めできるプラグインだと思います。

そういえば最近はPSPでロックマンEXEシリーズを漁り出してます。テスト前なのにこんなことしていて良いんだろうか。

久々のMWS

2008年2月24日 MTG
ふと思いつきでMWSをやり始めました。タイトル通り実は一度やったことがあります。んで、エクテンでマルカとフリゴリッドをまわしてみると、これがまた滅茶苦茶楽しい。特にフリゴリッド。イチョリッドによる自動復活とターン終了時に黄泉からの橋の誘発型能力で後続のゾンビトークンが出現するのが楽しすぎる。そういえば黄泉からの橋ってまだスタンダードに現役なんでしたっけ。なんか面白いもの作れないかなー。

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