アクセス解析で「八輪荘 確率」というのがあったので、自分の場合の八輪荘の確率を求めてみました。


八輪荘の確率というのは「自分が8回連続で和了る」という確率です。
つまり、(自分の和了率)^8  だと思います。細かいこと色々と考えるのは面倒ですし。
自分の現在の和了率は0.216。これの8乗。


(0.216) ^ 8 = 0.000004738381338321616896

確率では0.0004738381338321616896%。


つまり22万回に1回の確率、だと思います。(自分の場合)
この式でいくと和了率が高い人は八輪荘の確率も上昇します。当然ですね。
あ、この数字は普通の4人麻雀の場合なんでサンマだともっと高い確率だと思います。


なんか確率の求め方間違っている気が^^;
どこかにこういう式公開されてないんでしょうかね?

とか思ってググっていたらこんなサイトが。
http://homepage2.nifty.com/rally_tate/mj/index.htm
しかし八輪荘の確率は記載されておらず。残念。
探してみると麻雀の確率を公開しているサイトは結構多く、興味深いものが多かったです。
もしかしたら八輪荘の確率もどこかにあるかも。
ついこの間3段になったのに今日4段になってしまいました。

何と言うかやったー!と言って良いような気がしません。
3段から昇段するまでの間だけトップ率80%越えた気が。1度も4位取らなかったとか。
有り得ませんね常識的に。こういう時にいつも偏ってくれると楽なんですが・・・。

まあしかしこれで念願の特上卓へ行けるので嬉しい事は嬉しいです。
自分の打ち方が通用するのか試してみたいですね。
やっと3段になれました。
ついでに遂にトップ麻雀に出来た。

なんというかやっとスタートラインに立てたという感じがします。
トップ率を高めるということがこんなに大変だとは思わなかったです。恐るべし麻雀。

リアルとネットの麻雀での打ち方もある程度同じに出来てきた感じ。
どっちかというとリアルは遊びでネットは真剣に、という方針だった気がします。

そういえば友人が「リーチ麻雀なんだからリーチしなきゃ面白くないでしょ」といい、よく受けかえられる5萬のカンチャンなんかを即リーチしているんですが、自分だったらまず受け変えを待ちます。

状況を考慮せずに5萬でのカンチャン待ちなら振り替えが出来る牌は3,7萬の2種類。
んで単純に考えて当たり牌である5萬を引く確立と比べ倍。
なら両面に受け変えてのリーチを目指します。それなら追っかけに勝つ確立も上がりますし、必然的に和了率の上昇も狙えます。

仮に46萬とあり5萬を待っていた時に8萬なんかを引いてしまったら4萬切りリーチします。
これは両面になる確率と当たり牌を引く確立が同じになっているためです。
同じ確立ならリーチしておいたほうがお得じゃないかってことですね。


まあ上の考え方は自分が勝手に考えついたものなんでもっと理論的に説明しろとか言われるとかなり困るので気になる方はアホの戯言だと聞き流してください。

ちなみに自分は結構リーチする打ち方です。
リーチ率(和了時 のみ以外も集計)が軽く7割近くあります。リーチ野郎ですね。

追記
重大なミスをしていたw
和了時のみでリーチ率7割とかありえん。
最近やっと1位率が安定して.270近くになり始めた。
少しずつトップ麻雀に近づけたという事なのだろうか。単なる偶然ってのは嫌だけど。

代わりに4位率が.180→.210になりましたが。
まあ2位麻雀よりかはずっとましだと思う。R値も上がるし。


以前の打ち方は必要以上に降りている感が否めなく、そのせいか2位率が.310台という異常な値に。細かいミスも多くはっきり言ってヘタクソだった。

現状では勝負すべき手の時はある程度他家の聴牌にも押していく形に。
序盤の字牌切りなんかの些細なミスも減ったと思う。ただ無くなったという訳ではないのでまだまだ未熟。以前としてヘタクソの域を出ないと思う。

状況判断の技術もまだ正しくついていない気がする。
これは正着打へのロジックが正しく考えられてないからじゃないかなぁと。
要するにもっと「頭を使って麻雀をしろ」って事なんだろう。きっと。

麻雀で。


配牌から手を進めていく上で後々安牌になるであろう字牌を取っておくのは良い事か、と迷ってます。

要するに12枚麻雀をするか13枚麻雀をするかって事ですね。
12枚だと突然のリーチに対応出来、また役牌の絞りにも繋がる可能性がある。
逆に絞りたく無い(攻める時とか)時に本来なら鳴かせることの無い役牌を鳴かせてしまう可能性も。
そして当然面子を構成する牌を1枚少なくしてしまう事。たぶんこれが一番大きいデメリット。


序盤のリーチに対応出来るってのは良いんだけど、そのためにスピードを犠牲にするのも。
それに極端に早いリーチじゃない限りきちんと降りれると思うし、以降は字牌残しはしない事にしてみるか。これで固定して打っていれば結果がR値に出てくると思う。




というか自分はそんなことよりシスアドの勉強をしなければならないはずなんですが。
このままのペースだと範囲が終わるのがギリギリになってしまいそうだ。
天鳳での事。

東4局、西家で自分はメンタンピンドラ2のイーシャンテン。

親:リーチ。
南家:リーチ。

おいおいまじかよと思っていると自分も即座に聴牌。待ちは4−7萬。
アンパイでのリーチだったので当然おっかけ。

北家は打つ物が無かったのか、引いてきた4萬をツモ切り。

同時に南家も4萬待ちだったのでダブロン。
おまけに役は面前トイトイだったという恐怖。

結局北家は24000点の放銃となってました。これは酷いイジメ。
なんかうけるなこのタイトルw

こんな名前のカードあったんだ。知らんかった。




最近天鳳での段位がボロクソで初段に落とされてました。まさに急降下。

なんでだろ?やっぱちゃんと和了ろうとしないからだろうか。
振るのが怖くて満貫まである手で降りてますから当然なんですが。


やっぱ満貫手ならリーチにある程度は立ち向かうべきなのだろうか。
うーむ。麻雀難しい。
今日はリアルとネットでの麻雀尽くしでした。

リアルの方は調子がよくやたら勝ちました。
多面張の知らなかったパターンが見れて満足。
チンイツは待ちが複雑で面白い。面前だと尚更。

ネットではサンマをまたやってました。
端的に言えばハネ満倍満三倍満が飛び交ってました。
ネットだとみんなどんどん押してくるので展開が激しい。
初期点数が3万5千の時点でサンマはこうなることが予想されてますね。恐ろしい。
テストが終了して続々と帰ってくる答案用紙達。

それらは持ち主を発狂させたり持ち主に安堵を与えたりしてました。

自分の答案用紙は後者に近めの奴だったので一安心。
ぜひとも前者となって帰ってきてもらいたくないものだ。


そういえば最近、天鳳のサンマを個室立ててやってるんですが、
赤アリで北が抜きドラとなっていたのに驚く。これが普通なのか?

北を抜いた直後のリンシャン牌でまた北を引いたりしてました。
ドラ11枚体制なので満貫ハネ満が楽々届く。関係ないけどスッタンも見れた。
色々とインフレが楽しい麻雀でした。
天鳳の級がやっと初段になりました。
天鳳始めてから4ヶ月ぐらい掛かった事になります。どんだけヘタクソなんだよ。

初段になった後はなんか勝ちきれて無い感じ。
なんというか整理された打ち方が身についていない。
こんなことでは初段で頭打ちしてしまいますね。

どこが悪いのか具体的に言うと、自分の打ち方というのは初手が和了れそうな形なら安全牌をあまり残さずにとにかく手を進めるので、その時に2軒リーチとか掛かってくるとどんな風に打てばいいのか分からなくなってくる所。これが分かればある程度改善出来るんだろうなあ。
今日は学校が教科書販売のみだったのでさっさと帰宅。
そして麻雀の面子へ集合令。すると一人遅い奴が。

1時間ぐらい後にやってきましたが、どうやらそいつは球技大会だった模様。しかし話を聞いてみるとクラスで麻雀大会と化していたらしい。

彼のクラスは殆どの競技を初戦敗退
       ↓
他クラスの応援にクラスメイトが来ない
       ↓
教室で麻雀をやっている姿を目撃
       ↓
おいおい俺も混ぜてくれよ

カード麻雀ではなく通常の牌を堂々とやっていたとか。
驚くべきことに彼が入るまでは7人でチームっぽい体制でやっていたらしい。しかもその内ルールが全て把握できている奴はゼロ。よくまあ持ってくる気になったものです。

白發中1枚ずつで役などのオリジナルルールが出現していたそうで。

当然教師に怒られたらしいです。「この戯けが」と。

彼の努力により少しは改善されたらしい。彼曰く高校生の間では「麻雀はキてる」とのこと。

やっぱり麻雀は楽しいゲームですね。いろんな意味で。
久々に色々な意味で悪名高きハンゲの麻雀をやろうと思い半荘戦へ参戦。

結果、ハンゲ麻雀の洗礼を受け大敗。
半荘戦でハネ満6回出るとかハンゲ麻雀の真髄。

1回チャレンジしたところで心が折れ逃走。
ハンゲは相変わらずダイナミックすぎる勝負が繰り広げられてました。
ニコニコ動画でプロ雀士の対局を見るのが最近の暇つぶし方法なんですが、これまた予想以上に面白くテスト勉強の時間をつぶすこと請け合い。さすがプロだけあって素人とはかけ離れたうち方でした。字牌を即座に落とさないだとかカンの仕方だとか色々と参考になるものばかりでした。レベルが違いすぎる。いつかこんな風に打てるようになりたいものです。

というかまず自分は勉強をすべきだろう高1の最後のテストなんだし。
本日はバイトをピーク前に抜ける諸刃の剣で終わらせ、面子が集まるのを待ち麻雀。久々にあのメンバーでやった気がしました。1週間ぶりってなだけなんですがやたら感覚が空いて思えました。さて、対局の方はというといつもの通りある1人が飛び、ある1人が大勝ちといういつものパターンになってました。というか飛んだ人西入したにもかかわらず1回も和了ってませんでした。早く普通に打てる様になって頂きたいものです。というか字一色の成りかけが2回起きる1荘戦ってなんだ。

どうでもいいけどピーク前抜けは良心が痛むから来月から元に戻してもらおっかな。いい加減罪悪感が芽生えてきたし。

八連荘ならぬ

2008年1月19日 麻雀
今日、天鳳(オンラインの麻雀)をパソコンでやっていたらこんな事がありました。
自分:南家で2着 このとき、全員のハイパイが思わしくなく、流局。次局も同様。次々局も同様。次々々局も同様。次々々々局も(ry という訳で八連荘まで行きました。親の上がりは計2回ですが。しかし七連荘まで行った時に親が流局時ノーテン。
結果、積まれた点棒を引き継ぎ八連荘目の親に。さらにその後流局が発生し九連荘へ突入。結局九連荘目に親マンをあがり一人が飛ぶ。最終的に2着でした。

しかしこんなことって実際に起きるんですねww

3人麻雀

2008年1月14日 麻雀
僕は結構賭け事での競技というかゲームが好きなんですが(金は全く賭けない)、中でも麻雀は日常的にやっております。
まあまだヘタクソですが。

という訳で今日は友人を集めて家で麻雀をやっていた訳ですが。
あいにく面子が足りずに3人麻雀となりました。
しかし。その場にいたのはゆとり初心者が殆どで、
結果ソーズを抜かずに3人麻雀に。

まあこれのせいで一人当たりのツモの回数がやたら多くなって
結果的に役満クラスが2,3回も出たんですがねww

まあ久しぶりに現物で麻雀が出来て面白かったです。でわ。

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