ある日の友人と自転車を押しながらの会話。

友人「あー、この自転車整備不良で捕まるよ」

自分「さすがにそんなわけ無いだろー」



そして今日の帰り、自転車に乗っていると・・・

そこには検問を張る警察の姿が!

警官「すいません、自転車の検査にご協力ください。
   降りてもらってもよろしいでしょうか?」


ここで先ほどの会話の一部分が走馬灯のように脳を駆け巡る。

自分「は、はい。」

そして自転車の前輪辺りをチェックしだす警官。内心慌てる自分。
日頃のツケが回ってきたか、と思っていると警官は携帯を取り出し

警官「相模の○×です。照合お願いします。」


結局防犯検査でした。考えてみれば当たり前ですが。
いや、それにしてもこういうのはだったんで無駄に緊張してました。
警官に呼び止められるなんて事はある訳ないですし。


それにしても自転車の整備は考えておいたほうがよさそう。
ブレーキ磨り減りまくってるし。
もうマーフォークはローグデッキじゃなくなってきたので、また新たにローグデッキの可能性を探して行こうと思ってます。

別にマーフォーク使うの止めるとかそう言う訳じゃないんですがね。
ただ単に他のデッキも使いたくなっただけ。


最近凝ってるのは《プーカの悪戯/Puca’s Mischief(SHM)》。

このカードに《寄付/Donate(UDS)》の面影を見る人も居るんじゃないでしょうか。
自分は見れませんでしたが。

このカード、パーマネント交換とトリッキーな動きをしてますが、動きはコントロールっぽいです。ただ、自分も相手に何かあげなきゃいけないんですが、押し付けるものとして《忘却の輪/Oblivion Ring(LRW)》だとか《ファイレクシアの食刻/Phyrexian Etchings(CSP)》とかどうでしょうか。前者はパーマネント除去2枚分+αとして動き、後者は過去のドネイトっぽい動きに?

簡単に書いてみましたが、ちょっとした可能性を感じさせます。
こいつはこれから地雷の種として活躍してくれるのでしょうか。
GPTでもGPハリウッドでもマーフォークがメタの一部となりつつあるようで。

今まで負け組みだの劣化フェアリーだの言われてきたマーフォークにもメタの変動で日の目が当たったことがすごく嬉しい。

メタひとつでデッキの優劣なんて如何にでもなるものだ、と思う今日この頃。

そういえば、上位に食い込んだレシピには両方とも《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》が入ってますね。《呪い捕らえ/Cursecatcher(SHM)》もじわじわと使われてきそう。それ以外の部分ではSHM参入前とあまり変わらないっぽい。

どちらかといえば新規カードで強化されたというより他のデッキの変動から使われるようになった、といった感じか。
PWC午後の部に参加。使用したデッキはマーフォーク。
なんと土地以外のレアが1枚も入ってない不思議デッキ。
対人戦をろくにしていなかったので色々と構造欠陥が内包されてました。
デッキの土地が19枚なのに1回のマッチで平均6枚近く引いた。間引いてくれ。

以下、レポ。

1回戦 赤タッチ全色エレメンタル

1戦目 《炎族の先触れ/Flamekin Harbinger(LRW)》で《新星追い/Nova Chaser(LRW)》を積まれ、《白熱の魂炊き/Incandescent Soulstoke(LRW)》でシュートされ大ダメージ。少し粘るも《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》で攻められ負け。

2戦目 先ほどとほぼ同じ動きに加え《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》をシュートされ負け。動きがのろすぎた。

2回戦 ドラン

1戦目 《ツリーフォークの先触れ/Treefolk Harbinger(LRW)》から《包囲の搭、ドラン/Doran, the Siege Tower(LRW)》と動かれドランに《外身の交換/Crib Swap(LRW)》→新しいドランを2回繰り返し最後の1匹が除去れず負け。

2戦目 《葉冠の古老/Leaf-Crowned Elder(MOR)》での族系でめくれたのが《葉冠の古老/Leaf-Crowned Elder(MOR)》と《包囲の搭、ドラン/Doran, the Siege Tower(LRW)》。勝てるはずも無く。

3回戦 エルフ親和

1戦目 相手ブン回り。3/3トークン12匹出され負け。

2戦目 相手ブン(ry。 5/5トークン14体ぐらい出され負け。

と0-3という散々な成績でドロップ。てか白マナ源が8枚+αでは少な過ぎた。
それと見た目より生物耐性が低いことも判明。除去が少ないのが原因か?
3マナ圏も多すぎた。動きがもっさりし過ぎ。
サイドに《ヒル結び/Leech Bonder(SHM)》入れてみたけど1枚も引かなかった。
これじゃ強いのか弱いのか全く分からん。


またブロック構築の機会があったらもう少し練ってみようと決心。
見苦しい言い訳ばかりのレポも書かなくて済むし。





スタンダードを見学していると意外とマーフォークが多いことに驚く。
ミラーマッチまで起きてたし。流行りつつあるのか?
明日のPWCに出来れば出よう、と思いつつ黙々と一人回し。
時間的な意味でもギリギリなんで0回戦ドロップの可能性も。

情けないからそれだけは避けたい所。


デッキはと言うとサイドボードが色々と分かりません。

メタるべき相手はヒバリ、エルフ、フェアリー、ドランなんかだとヤマをかけてるんですが、枚数の割き方が不明。ヒバリにはマネキンもかねての《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre(SHM)》でいいんだと思うも、マネキン相手だったら何枚入れるべきなのか、それとも《否認/Negate(MOR)》の方が良いのか、両方なら何枚ずつか、《薄れ馬/Wispmare(LRW)》と《忘却の輪/Oblivion Ring(LRW)》どちらが良いのか、《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender(LRW)》は何相手にサイドインすべきか、などなど。滅茶苦茶多いな。

マジック難しい。
テストが終了して続々と帰ってくる答案用紙達。

それらは持ち主を発狂させたり持ち主に安堵を与えたりしてました。

自分の答案用紙は後者に近めの奴だったので一安心。
ぜひとも前者となって帰ってきてもらいたくないものだ。


そういえば最近、天鳳のサンマを個室立ててやってるんですが、
赤アリで北が抜きドラとなっていたのに驚く。これが普通なのか?

北を抜いた直後のリンシャン牌でまた北を引いたりしてました。
ドラ11枚体制なので満貫ハネ満が楽々届く。関係ないけどスッタンも見れた。
色々とインフレが楽しい麻雀でした。
最近PSPの事書いていないなーとか思ったので書いてみます。

ネタは無いですが。





いやだってそこまで詳しいってわけでもなくアプリケーション自作出来るわけでもないので。
じゃあ書くなとか言われそうですね。申し訳ない。
最近やった事といえば手持ちのFF9をPSPで起動したぐらいなんで。


その内またやること見つけてここに書きます。たぶん。
PWC午後の部なんてものが開催されるのを今まで知りませんでした。
土日は昼頃までバイトでトーナメントなどに参加出来なかったんですが、
この時間帯なら参加できるっぽいです。ありがたやー。

フォーマットはブロック構築か。

スタンダードの半分近くのカードが使えるんだから感覚的には変わらなさそう。
どうせデッキはマーフォークですが。
勉強しなきゃとか思いつつモンハンをしている自分。
・・・勉強しなきゃ。

でも古竜骨取りに(ry


明日は生物Iのみ。テスト受けている時間よりも通学時間の方が長い不思議。

さあ教科書を睨みに戻らねば。
《川の殺し屋、シグ/Sygg, River Cutthroat(SHM)》ってマーフォークにどうなんだろ、と思う。

赤黒バーンに入れてる人が多いようですが、ターン終了時にカードを引くこのカードはむしろコントロール向けなのかと。
ただ、3点ってのは魚人には一人で叩き出せない打点なので難しい所。
でも早いターンにプレイするカードでもないと思うので問題無いのかも。
使うとしたら安定クロックの《墨深みの浸透者/Inkfathom Infiltrator(SHM)》がお供。

お、なんだか強そうな気がしてきた。気がするだけだけど。
取り敢えずデッキ作ってみるか。
質問でーす。

《鏡編み/Mirrorweave(SHM)》+《時代寄生機/Epochrasite(FUT)》

上記の組み合わせで全てのクリーチャーは墓地に送られる場合ゲームから除外され元のカードに戻った後待機を得るのでしょうか?

教えて偉い人。

追記
自己解決しました。考えてみたら単純でした。
水城京河さんの《鏡編み/Mirrorweave(SHM)》+《幽体の行列/Spectral Procession(SHM)》デッキを見ていて思った事。

白単色でも出来るのでは?

混成カードやフィルターランドの横行する時代にもなんですがね。
とりあえず作ってみました。

「パクリ」

Creature:23

4《主の戦術家/Cenn’s Tactician(MOR)》
4《ゴールドメドウの重鎮/Goldmeadow Stalwart(LRW)》
4《皺だらけの主/Wizened Cenn(LRW)》
4《筋力スリヴァー/Sinew Sliver(PLC)》
4《陸軍元帥/Field Marshal(10E)》
3《天界の十字軍/Celestial Crusader(TSP)》

Other:15

4《太陽の槍/Sunlance(PLC)》
2《マナの税収/Mana Tithe(PLC)》
4《幽体の行列/Spectral Procession(SHM)》
3《鏡編み/Mirrorweave(SHM)》
2《栄光の頌歌/Glorious Anthem(10E)》

Land:22

1《トロウケアの敷石/Flagstones of Trokair(TSP)》
3《ひなびた小村/Rustic Clachan(MOR)》
1《変わり谷/Mutavault(MOR)》
17《平地/Plains(LRW)》

ちょっとしたキスキンデッキ。ほんのちょっとだけ。
如何考えても破綻してますね。素直に2色以上で組めって事か。
どうやら自分は単色でデッキを作るのは特別にヘタクソのようです。
段々とテストが近づいて時間が無い。
色々とやりたい事はあるのに全て勉強に潰されている。


・・・駄目だな。このままでは。


無理にでも時間を作ってMTGなりモンハンなりやってやるか。

あー、でも6月の簿記検定の勉強も始めなきゃなー。

どうやら無理にでも時間を作ろうということ自体が無理そうです。
今日は母の日でした。

バイト帰りに思い出し花屋へ。
適当に選び購入したのは2800円程のカーネーション。

たまには良いかなとか思い自分のお金だけで買ってみる事に。
普通は分割なんですが、バイトして少しは余裕も出来たし、という事も含めて。

結局後で母以外に出させましたが。1円ずつ。



それにしても毎日沢山の家事をこなしている親というのは凄いものです。
改めて感謝せねば。
なんかDNに繋げなくなっていたので2日程更新できませんでした。
自分だけか?

その間に思いついたネタを投下。

《タイトル》に《ゴンドの存在/Presence of Gond(SHM)》を付けて《遺産のドルイド/Heritage Druid(MOR)》で無限トークンじゃね?

デッキが作れそうな気がするんですが支離滅裂になる事が予想されます。
既出だったら申し訳ない。

でもこんなに無限ループを生み出したシャドウムーアは凄い。
前回の紙束を試運転した感想。

・ヒル結びメイン4はやりすぎ。生物デッキ対策にサイドから?
・稲妻の天使と瞬間の味わいがたまに強い。味わいはデッキに2枚が限度。
・純視のメロウは普通に強かった。後半の無駄引きが減るのは凄い。バネ葉の太鼓との相性も良さげ。
・あのデッキだと王様の居場所が無い。いっそ魚人は取っ払う?

・・・なんか普通のデッキへと邁進している気が。
違う。こんな普通のデッキを目指してきたのではない。
目指すはアトランティス。いいやメロウ回廊。それかワンダーブライン。

ん?アトランティス?

そうか、青単か。
王が大昔スタンダードに居た頃はフィッシュが青単色だったし。
ここは原点回帰ということで。

原点回帰案

Creature:24

4《呪い捕らえ/Cursecatcher(SHM)》
4《アトランティスの王/Lord of Atlantis(TSB)》
4《墨深みの浸透者/Inkfathom Infiltrator(SHM)》
4《銀エラの達人/Silvergill Adept(LRW)》
2《純視のメロウ/Puresight Merrow(SHM)》
4《メロウの騎兵/Merrow Reejerey(LRW)》
2《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant(FUT)》

Other:13

2《水大工の意思/Aquitect’s Will(LRW)》
4《ルーンのほつれ/Rune Snag(CSP)》
3《心霊破/Psionic Blast(TSB)》
4《謎めいた命令/Cryptic Command(LRW)》

Land:23

3《フェアリーの集会場/Faerie Conclave(10E)》
1《変わり谷/Mutavault(MOR)》
19《島/Island(LRW)》

純視のメロウのスロットは空きだと思ってください。入れるのに困ったんで。
てか2色以上にしないとスロットに困りますね。自業自得だ。
呪い捕らえは使ってみたかったのと打ち消し内蔵だから。

谷が1枚なのは1枚しか持ってないからダブルシンボルが多いからです。
マナバランス的にかなりシビアなので、ゼロでも良いかも。



・・駄目だ。やっぱり2色で作れって事でしょうか。難しい。
《大霊の盾/Shield of the Oversoul(SHM)》と並ぶドラフト初手コモン。
これは構築レベルだと提唱したデッキビルダーは少なくないはず。
そこで自分もその端くれになってみることにしました。魚人風味に。

原案

Creature:20

4《アトランティスの王/Lord of Atlantis(TSB)》
4《純視のメロウ/Puresight Merrow(SHM)》
3《川の案内者、シグ/Sygg, River Guide(LRW)》
4《ヒル結び/Leech Bonder(SHM)》
4《稲妻の天使/Lightning Angel(APC)》
1《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》

Other:18
3《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum(LRW)》
4《ルーンのほつれ/Rune Snag(CSP)》
3《心霊破/Psionic Blast(TSB)》
3《神格の鋼/Steel of the Godhead(SHM)》
2《傷鱗の儀式/Scarscale Ritual(SHM)》
3《瞬間の味わい/Savor the Moment(SHM)》

Land:22
4《ワンダーワインの分岐点/Wanderwine Hub(LRW)》
4《秘教の門/Mystic Gate(SHM)》
4《シヴの浅瀬/Shivan Reef(10E)》
3《鮮烈な小川/Vivid Creek(LRW)》
2《フェアリーの集会場/Faerie Conclave(10E)》
5《島/Island(LRW)》


またバカみたいに色々と詰め込んでます。改善の余地たっぷり。

神格の鋼のエンチャント先は主にシグ、純視のメロウ、稲妻の天使。得に天使に付けた時の威力は凄い。んで、警戒持ち&アンタップ持ちであることに目をつけ瞬間の味わいを投入。いい加減これ入れないほうが強いと思えてきた。

傷鱗の儀式と誘惑巻きのスロットはまだ考え中。
儀式を入れてるのはタフネス1が居ないのとヒル結びとの相性を考えて。



まあ自分の構築センスなんて鳩にカード選ばせる以下なんで勘弁して下さい。
これからも思いつき次第勝手に書き殴るので。
ライブラリ破壊。
シャドウムーア参入後のドラフトで確認できるひとつのアーキタイプ。
しかし、ドラフト内でのカードの出具合によって力量が上下するのが現状。
そこでカードの出具合なぞ関係ない構築の場でこれを再現してみました。

ライブラリ破壊デッキ原案

Creature:19

3《溺れさせる者の信徒/Drowner Initiate(SHM)》
4《銀エラの達人/Silvergill Adept(LRW)》
4《純視のメロウ/Puresight Merrow(SHM)》
4《呪文書の盗人/Grimoire Thief(MOR)》
4《秘密を溺れさせる者/Drowner of Secrets(LRW)》

Other:20

3《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum(LRW)》
3《記憶の放流/Memory Sluice(SHM)》
3《相殺/Counterbalance(CSP)》
4《メロウの交易/Merrow Commerce(LRW)》
4《呪文の吸い上げ/Spell Syphon(SHM)》
3《瞬間の味わい/Savor the Moment(SHM)》

Land:21

12《島/Island(LRW)》
4《ワンダーワインの分岐点/Wanderwine Hub(LRW)》
4《アダーカー荒原/Adarkar Wastes(10E)》
1《月の輪の島/Moonring Island(SHM)》

なんだよ相殺ってという声が聞こえてきそうですが、最近は相性のいいカードが増えてきたから使いたかったんです。純視のメロウとか月の輪の島とか。

以下、各カードの解説。

・《溺れさせる者の信徒/Drowner Initiate(SHM)》
軽い生物として。能力もたまに使います。

・《純視のメロウ/Puresight Merrow(SHM)》
《秘密を溺れさせる者/Drowner of Secrets(LRW)》とのシナジーから採用。
後半は余ったマナを全てライブラリ破壊へ注げます。

・《呪文書の盗人/Grimoire Thief(MOR)》
ライブラリ破壊ならこいつの出番が来るってもんです。
やはり《秘密を溺れさせる者/Drowner of Secrets(LRW)》とのシナジーより。

・《記憶の放流/Memory Sluice(SHM)》
生物を並べるこのデッキにはぴったりな素敵カード。
共謀抜きで打つことは有り得ません。

・《呪文の吸い上げ/Spell Syphon(SHM)》
青パーマネントが並ぶので採用。ルーンのほつれよりも高威力になり得る。

・《瞬間の味わい/Savor the Moment(SHM)》
謎のスロット。メロウの交易との相性より採用。でも2枚で良いかも。

このデッキの問題点といえばまず土地。サイドから白を入れるのは良いがメインに白いカードが全く無い(純視のメロウ除く)。サイドから入れるとすれば《水流を読む者/Judge of Currents(LRW)》、《川の案内者、シグ/Sygg, River Guide(LRW)》、《発光/Luminesce(10E)》など。赤に弱すぎるので。

次に《銀エラの達人/Silvergill Adept(LRW)》。打っている暇が無い。調整するとしたら4枚目の信徒や《呪い捕らえ/Cursecatcher(SHM)》になるのでは。

あと、相殺エンジンを素っ破抜いて《石ころ川の旗騎士/Stonybrook Banneret(MOR)》を入れるのもアリ。むしろそっちのほうが強い。


と、まあ流行りもせぬライブラリ破壊デッキを作ってみました。
でも使っていて面白いのでもう少し調整していみようと思います。
ゴールデンウィーク中は結局家族に連れられてキャンプに行ってました。
イベント出たかったなー。

まあ行った先でもモンハン&MTGのデッキ考察と大して普段と変わってませんでした。

連れて行った家の犬が両隣の一行の犬と共鳴してうるさかったのはいい思い出。
毎日だとノイローゼになりますが。

5月はテストなり検定なりの勉強を始めねばならないので多忙の予感。
でもなるべくトーナメントとかには出るつもり。

高校卒業するまでには日商の3級ぐらいは持っておきたい所だ。
こいつを使いたいので色々と考えてみました。
ほら、こいつ素敵じゃないですか。特にフレーバーとか。
理想の所を妄想に置き換えたら自分そっくり。

使用案?
《タイトル》は《ヒル結び/Leech Bonder(SHM)》と並ぶ最もアンタップコストが軽いクリーチャー。

そして話題の迷カード《瞬間の味わい/Savor the Moment(SHM)》。

攻撃→《瞬間の味わい/Savor the Moment(SHM)》→アンタップ→追加ターンでまた攻撃とか強そうじゃないですかね?

《瞬間の味わい/Savor the Moment(SHM)》だけを引いた時が悲しすぎますねそうですね

使用案?
《相殺/Counterbalance(CSP)》と組み合わせる。
タップ手段は《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum(LRW)》なり《鱗粉の変わり身/Mothdust Changeling(MOR)》なり。

こっちはまだ煮詰めてないので如何とも言えませんが、面白そう。
一度これでデッキを作ってみよう。

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