どうにかして元案内人の暗殺者さんを使えないか考えてます。

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こいつ黒いんですよね。ローグだし。徘徊できんじゃん。
すると相性が良いのは・・・欠片盗みしかないでしょ。
ちょうど3点ルーズだし。2枚ドローできるぞ!
Inkfathom Infiltratorも徘徊もととして優秀。
ん?
呪文書の盗人もならず者ではないですか。
これはならず者マーフォークデッキの出現を示唆してますね。
作るしかない。

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以上、ネタでした。
まだ正式なカード名ではありませんがスポイラーから見つけた1枚。

各所では微妙じゃねとうわさのこいつです。
個人的にはすげー使ってやりたいですが、魚人デッキが3色になってしまうので問題かも。一応2色でも使えないことは無いのですがそれだと実質UUのマナコストになってしまうので厳しいかなと。

あと、パワータフネスが防御寄りになってますね。魚人はクロパ向きなのでうれしくない修正っぽい。なにより顔が怖い。

でも各所でボロクソ言われてりゃシングル価格がお求め易くなるかも?w
最終的にはこいつ使いたいし。

使い道?


・・・朝の歌のマラレンと使ってみます?
タイトルはカード名ではありませんw当然ですが。

久々にカジュアルのデッキを組んでみようと思い、カードショップへ。
んで各ブロックに1枚は存在しているまさに混沌の色、赤とするゲームを混乱させるカードを大量投入したデッキを作成。入れたカードは泥棒の競り、掃射、次元の混乱など。
試しに使ってみるとすぐにMTGが別なゲームに変貌。
クソ重いカードばっかりになっていたんでバランスも何も無くなってましたが、使ってて面白かったです。たまにはこういうのも良いのかも。

その後麻雀。結果は滅茶苦茶負けてました。なんというか下手すぎた。
というかその場がハンゲーそのものになってました。
一人意味不明な早和了をすると通常の聴牌速度で対抗出来ないのが困る。
どうやったらああいった打ち方に対抗できるんでしょうかね?
まだまだ精進せねばならないようです。
スポイラーにアンブロッカブル&ブロック不可ってマーフォークが。
何気にローグだし。使いてー

シャドウムーアは混成マナの色でメインの種族(エルフやゴブリンなど)と職業での種族(シャーマンだとか騎士など)が決定されている傾向。たぶんですが。

プレリリーストーナメントかパーティーに行きたくなってきました。
いっそ両方行こうかな?

《不可思議/Wonder》

2008年3月29日 MTG
なんとシャドウムーアに発想の流れと堕落が再録されるそうで。

これは再録による基本地形関連の各色サイクルを予見。

だとしたら白にあたるカードは何でしょうかね?

んー、《Aysen Highway》?そんなわけ無いかw

《難題/Vex》

2008年3月25日 MTG
シャドームーアのOrbが公開されましたのは周知かと思います。

今回はあまり種族にこだわらないのかな?ローウィンと逆のイメージっぽいし。でもマーフォークが16?だったのは個人的に残念すぎる。

なんか解析によると反射池が採録だの何だのと。
ローウィンに肥沃な大地が採録されたことからや他のシャドームーアの2色の土地が強そうなので採録しても問題無いのかもしれませんね。

むしろ2色のデッキだとレアの2色ランドより弱そうだし。
3色以上の低速デッキ向けに使われることになるのでしょうか?
鮮烈地形を採用しているデッキなら相性もよさそうです。
簡単に5色エレメンタルとか安定しそうで少し怖そうですが。

今のうちに反射池購入してこようかな。ガセだったら悲しすぎるけど。
ネットを漁っていたらこんなものが。

石ころ川の旗騎士 メロウの騎兵 未来の大魔術師 秘密を溺れさせる者上記の生物を準備。

旗騎士と騎兵でフリースペル化、未来の大魔術師でデッキトップのマーフォークを延々とプレイ。土地などがオープンされてしまったら秘密を溺れさせる者の効果を自分に向け発動。新たなマーフォークを探しデッキを掘り続ける。あとはお好みのフィニッシュを。

てな感じだったとおもいます。よく思いついたもので。
まだ試してみてませんが、正直遠くの旋律で十分かなぁと思ったり。
特価で80円で購入した稲妻の天使で遊ぶのもほどほどにして群衆の咆哮型を使っていたら。

普通に石ころ川の群れ長が強いんじゃないかと思えてきました。

そしてロードが1匹居れば毎ターン2/2出現という夢を見ました。

全部気のせいですね。
以前にちらりとトリコマーフォークなるデッキ名を聞いたことがあったんですが、レシピを拝むことは一度もありませんでした。

無いなら自分で作ればいいじゃない、と思いさっそく作ってみました。

まだ大して動かしてはいないのでなんともいえませんが、感想。

稲妻の天使が結構いけるんじゃないか?と思いました。
今の主要火力は全部3点なので火力1発で落ちず、かつ警戒持ちなので色々と役に立ってくれます。

針落としが入ってるときついかもしれませんが。

全体の感じとしてはカウンターバーンにちょこっと魚と天使が混ざっているみたいな。もう少し練ってみます。
なんとまあ、妥協案1の電波理論を実践してみたところ、一人回しでも
その弱さが痛感できるほど弱かったです。流石に無視出来なかったか。

そういえば最近、水大工の意思を入れるスロットが消滅してきているんですが、必須なのかどうかを悩んでいます。キャントリップだし軽いけどアトランティスの王を引けない時はあまり役に立たないっぽいので。

妥協案 ソノ壱。

2008年3月14日 MTG
クロックパーミッション型だと個々のカードパワーが低くかつ自分のプレイングに全くの自信が無いのでカードパワーの低さをある程度無視できるビート寄りに変更するプランを思いつきました。

要するに逃げ道ですね。情けないですね。
たぶんビート寄り案が没になったらまたコンボ型使い出すと思います。

そしてデッキ構築の電波理論をつらつらとだらだらと。

ビート寄りにすると2ターン目が初動だと遅いかもしれないので、
1ターン目に1/1を出現させられれば2ターン目にアトランティスの王の恩恵を受け2/2島渡りで攻撃できるのでぜひとも1マナ生物が欲しいところ。今のところ候補としては鱗粉の変わり身か潮刻みの神秘家の2択。いっそ両方とも採用しちゃうのも手だけどそれだとロード引けなかった時が悲しすぎるので控える方針。

重要なのは2マナ域。当然銀エラと王様、シグは固定枠。
問題になってくるのが呪文書の盗人と石ころ川の旗騎士の採用。
前者は申し分ないスペックで、1マナでカウンター出来る可能性を持つ。しかしダブルシンボルなので後者こと旗騎士との相性が悪い。その旗騎士は展開を早めてくれるメダリオン能力を持つ。こいつを採用すると他のウィザードもすんなりデッキに入れられるようになるのでコントロール力が増す。地味に島渡り持ち。しかし貧弱である。

彼等はモーニングタイドで参入した期待の新人であり、吟味が必要。
次はマーフォークでない2マナ域のカード達。

セラの復讐者、遅延等。復讐者はこのデッキには珍しい飛行持ちであり、単体で戦える十分なパワーを持つ。ただダブルシンボルなのが気になるところ。遅延は序盤展開に忙しいこのデッキの中盤以降の打消し。青命令持ってないのでたぶんこれが唯一の打ち消しになるっぽい。旗騎士入れるのであれば賢人の消化に交代。

こんなところかな。続きは明日考えるとします。
前日のマネキン入り魚人は予想を裏切らず駄作でした。当然か。
魚人には釣り上げてメリットのある奴がぜんぜんいないから意味が無い。
そして通常の想起クリーチャー達を増やすのであれば通常のマネキンの方が断然強い。極めつけは資産がしょぼすぎるので黒命令だとかウーナのうろつく者だとか思考囲いを持っていない。黒を入れる意味が無さ過ぎる。結果、廃案。せめてもっとお金があればなぁ。

さて、今日受信した電波はコンボ型の魚人に殻船着の島を入れてみたらいいんじゃねというもの。遠くの旋律などを2マナ相当でプレイできたらコンボ達成が相当楽になるという考えのもと。がこれもまたこの日記を書いている時点でライブラリー20枚以下ってのは殆ど勝っている状態だから全く意味ねーじゃんと腐臭がしています。とりあえず試すだけ試してみるか。

なんだかライブラリーアウト型に入れた方ががまだましと思えてきた。

追記

《苔汁の橋/Mosswort Bridge》ならもっと簡単に秘匿の条件を突破できるかもということも。さらに、その直後《双子化のガラス/Twinning Glass》でもコスト踏み倒しが出来るぞという思いつき。今日は電波が飛び交っているようです。
今のスタンやってる人ならこの文章が誰の物で何のカードに記されているかは聞くまでも調べるまでも無いと思います。有名カードですね。

んで、こいつを今手元にある魚デッキにぶち込めという電波を受信したのでちょっといじってみます。

既に絶対うまくいかないと思ってますが。
この前に見つけたデッキを試しに回してみたんですが。
もう、何というか動きがテーマデッキに原点回帰した様。
そして何より遠くの旋律が軽く天才のひらめき並のドロースペル。
デッキのポテンシャルというかシナジーの内臓性が高すぎて
使っていて新しい発見が度々起こるから回していて飽きません。
こいつは素晴らしいデッキだぜ。原作者偉すぎる。

レベルが違う

2008年3月5日 MTG
今度は麻雀ではありません。MTGです。

記事や大会結果などを漁りネットを放浪していたところ、なんとも素晴らしいとある一つのデッキとめぐり合いました。なんというか、動きが過去のMomaに近いものを感じました。自分も前からなんかこの動きは似ているなあと思っていましたがここまで形には出来ていませんでした。まさにレベルが違う。

という訳でさっそく組んで試運転してみます。

テスト勉強そっちのけで。

焼き魚

2008年3月2日 MTG
なんか赤単が時代のソリューションだといわれてますね。
ヒバリ・フェアリー・緑単に強いというのはまさに時代の回答。
なによりレシピの中に作者のセンスが光る部分が見て取れるのが素晴らしいところだと思います。
しかし。
前の日記で恐れていたことが現実になるとは、誰が予想しただろうか。


うわーん

勝ちきれない

2008年2月29日 MTG
まだ魚人に固執して模索してます。世間では魚人は負け組みだとされてるっぽいので、どうにかしてそこそこ戦えるデッキまで引き上げられないものか、と。んで、頭を捻って思いついた理由が以下のもの。

・フェアリーほど打消しを内蔵しているわけではないので相手に干渉できる機会が少ない
・赤相手だと焼き魚にされる(シグで何とかなるかも)

上記の二つしか思いつかなったのは、弱点が少ないわけではなくただ単にアホだから。あ、でも弱点が少ないってのはあるかも。何所と無く器用貧乏な感もあったし。どうなんだろ?

久々のMWS

2008年2月24日 MTG
ふと思いつきでMWSをやり始めました。タイトル通り実は一度やったことがあります。んで、エクテンでマルカとフリゴリッドをまわしてみると、これがまた滅茶苦茶楽しい。特にフリゴリッド。イチョリッドによる自動復活とターン終了時に黄泉からの橋の誘発型能力で後続のゾンビトークンが出現するのが楽しすぎる。そういえば黄泉からの橋ってまだスタンダードに現役なんでしたっけ。なんか面白いもの作れないかなー。
いや、何でこんなことを言い出したかと言いますと、騎兵+旗騎士のシナジーを中心にした構成で回して「展開のスピードが速いから普通に組むよりこっちの方が強いのでは?」と思い、大会結果でマーフォークが結果を残しているものを探してみたんです。するとシナジー中心で結果を残しているデッキは(自分が探す限り)無かったんで、こんなことを言い出してみました。

そもそも、シナジー構成と通常構成って具体的に何?という所から掘り返してみたいと思います。では、まずシナジー構成の特徴を見つけていきます。

シナジー中心型

・メロウの騎兵+石ころ川の旗騎士のシナジーを中心に回転
・上記のシナジーでフリースペルとなる魚が使用され、展開が速い
・動きは親和に近いかも
・カウンターは遅延と旗騎士と相性のいい賢人の消火が使われる
・個々のカードパワーが低く、シナジーを潰されると勝てない

通常構成型

・呪文書の盗人やシグ、カメレオンの巨像を問題なく積める
・動きはクロックパーミッションそのもの
・心霊波、忘却の輪など相手パーマネントに干渉できる
・打消しは基本的にルーンのほつれ さらに謎めいた命令も可能
・青白以外の色(青緑、青単色)でも組める

こんなものでしょうか。 
回した事があるのはシナジー型のみなんで両者の対比はあんまりよく分かっていません。特にアトランティックゴイフは金欠で作成する以前の問題でございます。(串を通せば一応可能ですが)という訳で、皆さんのご意見を頂けたらと思います。
石ころ川の旗騎士とメロウの騎兵のシナジーを中心にしたデッキをくんでみました。色々とカードが足りない部分があったのでプロクシを通して試運転。するとかなりエグい動きをしました。3ターン目に手札の生物が全部展開できるとか反則以外の何者でもありませんね。そして大量展開の宿命神の怒りに弱いという点は遅延に何とかしてもらうコンセプト。地味に賢人の消火もそれなりに優秀。

さて、このデッキをからプロクシをさっさと取っ払いたくて色々と捜し歩いたんですが。肝心な水大工の意思がまったく見つかりませんでした。1枚しかないんじゃマーフォークデッキになりませんな。というか今まで潮刻みの神秘家の方が強いと思ってました。実際に使ってみると水大工の意思の方が数段強かったです。気づくの遅すぎ。

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