やっと3段になれました。
ついでに遂にトップ麻雀に出来た。

なんというかやっとスタートラインに立てたという感じがします。
トップ率を高めるということがこんなに大変だとは思わなかったです。恐るべし麻雀。

リアルとネットの麻雀での打ち方もある程度同じに出来てきた感じ。
どっちかというとリアルは遊びでネットは真剣に、という方針だった気がします。

そういえば友人が「リーチ麻雀なんだからリーチしなきゃ面白くないでしょ」といい、よく受けかえられる5萬のカンチャンなんかを即リーチしているんですが、自分だったらまず受け変えを待ちます。

状況を考慮せずに5萬でのカンチャン待ちなら振り替えが出来る牌は3,7萬の2種類。
んで単純に考えて当たり牌である5萬を引く確立と比べ倍。
なら両面に受け変えてのリーチを目指します。それなら追っかけに勝つ確立も上がりますし、必然的に和了率の上昇も狙えます。

仮に46萬とあり5萬を待っていた時に8萬なんかを引いてしまったら4萬切りリーチします。
これは両面になる確率と当たり牌を引く確立が同じになっているためです。
同じ確立ならリーチしておいたほうがお得じゃないかってことですね。


まあ上の考え方は自分が勝手に考えついたものなんでもっと理論的に説明しろとか言われるとかなり困るので気になる方はアホの戯言だと聞き流してください。

ちなみに自分は結構リーチする打ち方です。
リーチ率(和了時 のみ以外も集計)が軽く7割近くあります。リーチ野郎ですね。

追記
重大なミスをしていたw
和了時のみでリーチ率7割とかありえん。

コメント

クロ
2008年12月13日13:23

自分もその形でリーチにいくのは順目が深くて役がリーチしかないドラ3とかのレアケースですね~。不気味さを感じて相手がオリてくれれば御の字、聴牌維持で振り込んでもらえたらラッキー。

ただでさえ真ん中の牌は浮きにくい(=出にくい)ですもんね。わざわざリーチで蓋をする必要もないでしょう。

fRee
2008年12月14日10:45

確かに愚形のリーチは他にどうしようもない時だけ、みたいな感じですね。
でも親の愚形リーチは子の時よりも多い気がします。
子の時に比べ和了るメリットが大きい様に思えるので。

クロ
2008年12月14日14:19

親の圧力で子をオリさせるときなどですね。連荘もできますし。
でも、とある試算では連荘には600点ほどの価値しかないそうですよ。アガれたときの1.5倍からツモアガられたときの親かぶりを引くとそれくらいしかないのかも知れません。

fRee
2008年12月16日14:52

連荘の価値は600点ですか。意外と安い?w
でも興味深い数字ですね。

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