《とっぴな研究/Wild Research(APC)》
2008年9月15日 麻雀麻雀で。
配牌から手を進めていく上で後々安牌になるであろう字牌を取っておくのは良い事か、と迷ってます。
要するに12枚麻雀をするか13枚麻雀をするかって事ですね。
12枚だと突然のリーチに対応出来、また役牌の絞りにも繋がる可能性がある。
逆に絞りたく無い(攻める時とか)時に本来なら鳴かせることの無い役牌を鳴かせてしまう可能性も。
そして当然面子を構成する牌を1枚少なくしてしまう事。たぶんこれが一番大きいデメリット。
序盤のリーチに対応出来るってのは良いんだけど、そのためにスピードを犠牲にするのも。
それに極端に早いリーチじゃない限りきちんと降りれると思うし、以降は字牌残しはしない事にしてみるか。これで固定して打っていれば結果がR値に出てくると思う。
というか自分はそんなことよりシスアドの勉強をしなければならないはずなんですが。
このままのペースだと範囲が終わるのがギリギリになってしまいそうだ。
配牌から手を進めていく上で後々安牌になるであろう字牌を取っておくのは良い事か、と迷ってます。
要するに12枚麻雀をするか13枚麻雀をするかって事ですね。
12枚だと突然のリーチに対応出来、また役牌の絞りにも繋がる可能性がある。
逆に絞りたく無い(攻める時とか)時に本来なら鳴かせることの無い役牌を鳴かせてしまう可能性も。
そして当然面子を構成する牌を1枚少なくしてしまう事。たぶんこれが一番大きいデメリット。
序盤のリーチに対応出来るってのは良いんだけど、そのためにスピードを犠牲にするのも。
それに極端に早いリーチじゃない限りきちんと降りれると思うし、以降は字牌残しはしない事にしてみるか。これで固定して打っていれば結果がR値に出てくると思う。
というか自分はそんなことよりシスアドの勉強をしなければならないはずなんですが。
このままのペースだと範囲が終わるのがギリギリになってしまいそうだ。
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