《反重力/Defy Gravity(JUD)》
2008年8月28日 日常Blame!という漫画がある。
wikipediaを放浪という数奇な方法で知る。
内容はサイバーパンク万歳みたいな漫画。
が、従来の作品に比べ台詞が少ない。
最終話の方なんて台詞が1つも出ない事まである。
話が読者を置いてどんどん進んでいってしまうという作風。
しかし、それ故に読者が物語を想像して楽しむという読み方が出来るのがいい。
Yahoo!コミックだとほんの少ししか立ち読みできないので単行本を探してたんですが、なんせ6年以上前の漫画なので全然見当たらない。ネットで決済して買うのも面倒だったので各地の古本屋で探していると、探索を要請した友人からメールが。
友人「blame!9巻まであったよ。」
自分「まじか。どこの本屋?」
友人「ダイエー。」
自分「・・・。」
なぜダイエーの本屋にそんな昔の漫画が置いてあるんだ。
調べてみるとその店舗は4〜6Fまでが全て本屋になっている。
ダイエーって本を主に売る店だったのか、と思った。
翌日開店前にダイエー前へ直行。
開店と同時に待機していたおばさん達と共に店内へ。
そして目当ての本を購入し開店から5分も経たぬ内に退却。
開店時に居た店員に変な目で見られつつ帰宅。
そして今読み漁っているのでした。
10巻(最終巻)が無いのはとても歯がゆい。
どこかにないものか。
wikipediaを放浪という数奇な方法で知る。
内容はサイバーパンク万歳みたいな漫画。
が、従来の作品に比べ台詞が少ない。
最終話の方なんて台詞が1つも出ない事まである。
話が読者を置いてどんどん進んでいってしまうという作風。
しかし、それ故に読者が物語を想像して楽しむという読み方が出来るのがいい。
Yahoo!コミックだとほんの少ししか立ち読みできないので単行本を探してたんですが、なんせ6年以上前の漫画なので全然見当たらない。ネットで決済して買うのも面倒だったので各地の古本屋で探していると、探索を要請した友人からメールが。
友人「blame!9巻まであったよ。」
自分「まじか。どこの本屋?」
友人「ダイエー。」
自分「・・・。」
なぜダイエーの本屋にそんな昔の漫画が置いてあるんだ。
調べてみるとその店舗は4〜6Fまでが全て本屋になっている。
ダイエーって本を主に売る店だったのか、と思った。
翌日開店前にダイエー前へ直行。
開店と同時に待機していたおばさん達と共に店内へ。
そして目当ての本を購入し開店から5分も経たぬ内に退却。
開店時に居た店員に変な目で見られつつ帰宅。
そして今読み漁っているのでした。
10巻(最終巻)が無いのはとても歯がゆい。
どこかにないものか。
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