タイトルはカード名ではありませんw当然ですが。

久々にカジュアルのデッキを組んでみようと思い、カードショップへ。
んで各ブロックに1枚は存在しているまさに混沌の色、赤とするゲームを混乱させるカードを大量投入したデッキを作成。入れたカードは泥棒の競り、掃射、次元の混乱など。
試しに使ってみるとすぐにMTGが別なゲームに変貌。
クソ重いカードばっかりになっていたんでバランスも何も無くなってましたが、使ってて面白かったです。たまにはこういうのも良いのかも。

その後麻雀。結果は滅茶苦茶負けてました。なんというか下手すぎた。
というかその場がハンゲーそのものになってました。
一人意味不明な早和了をすると通常の聴牌速度で対抗出来ないのが困る。
どうやったらああいった打ち方に対抗できるんでしょうかね?
まだまだ精進せねばならないようです。

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