Thornling
Creature - Shapeshifter
g : Thornling gains haste until end of turn.
g : Thornling gains trample until end of turn.
g : Thornling is indestructible until end of turn.
1 : Thornling gains +1/-1 until end of turn.
1 : Thornling gains -1/+1 until end of turn.
4/4



( ゚д゚ )








なんとなく次元の混乱の緑っぽい感じを受けるカード。
本家よりも少しだけマッチョ。レアリティも神話レアと格上(?)。
色的にも能力を存分に発揮できそうです。
ただ、擬似警戒が無いので攻守一体といった使い方は出来ません。
破壊されない能力のおかげで頭でっかちにしての攻撃がお手軽に。
というか5番目の能力ってマイナス除去回避時以外使わないのでは。
トーストにはすんなり採用できそうなフィニッシャー。
カメコロを押しのけて使われるのでしょうか。



Conflux 3wburg
Sorcery
Search your library for a white card, a blue card, a black card, a red card, and a green card, reveal them, and put them into your hand. Then shuffle your library.

このカードはドリーム・ホールと使うとヤバイ、との事なのでどんな動きになるのか検証。


《ドリーム・ホール/Dream Halls(STH)》プレイ。
Confluxを能力でプレイ。デッキからConflux3枚と要らない何かを2枚手札へ。
要らない何かでConfluxをプレイ。×3。
持ってきた《苦悶の触手/Tendrils of Agony(SCG)》をプレイ×3でゲーム終了。


確かに気持ち悪い動きに他なりません。
さらにコンボの開始条件が《ドリーム・ホール/Dream Halls(STH)》とConfluxと色のあるカード1枚という緩さ。

しかし現状ではヴィンテージでしか再現できないし相手が打ち消しかインスタントのエンチャント破壊握っていたら終了・・・だからそれほど傑出したコンボでもないのかもしれませんね。
Exotic Orchard
LandRare
(T): Add to your mana pool one mana of any color that a land an opponent controls could produce.

サルベージョンから。

この土地は《友なる石/Fellwar Stone(9ED)》と同じテキストを持っていますが、扱い的には別のカードになるんじゃないですかね。

当然先手1ターン目にはマナ出せないし、出せるマナの色が相手頼みってのも不安。
コンフラックスは基本土地推奨なのも逆風かと。
このままだと単なる下位互換(しかもレア)に終わってしまいますが、こいつを輝かせる相棒は居るのでしょうか・・・?
バイト先で大葉をジュリアン(千切り的なもの)に切っていたら薬指まで切れました。
指の先端が1ミリ程切れて手が血で染まるぐらい出血しました。
あんまり痛くは無かったんですが指の先端が変な感じで気持ち悪かったです。
今はもう出血は止まったんですがキーを叩くと痛いのでしばらくはキー入力に手間がかかりそうです。


そういえば禁止・制限リストが更新されたみたいですね。
スタンダードで変更が無かったのはいつもの事といった気がしますが、エクテンのエルフとかは大丈夫なんでしょうか?メタられるであろうから禁止カードを出すほどではない、といった判断からなんでしょうかね。エクテンは全然分からないので見た感じだけですが。

アクセス解析で「八輪荘 確率」というのがあったので、自分の場合の八輪荘の確率を求めてみました。


八輪荘の確率というのは「自分が8回連続で和了る」という確率です。
つまり、(自分の和了率)^8  だと思います。細かいこと色々と考えるのは面倒ですし。
自分の現在の和了率は0.216。これの8乗。


(0.216) ^ 8 = 0.000004738381338321616896

確率では0.0004738381338321616896%。


つまり22万回に1回の確率、だと思います。(自分の場合)
この式でいくと和了率が高い人は八輪荘の確率も上昇します。当然ですね。
あ、この数字は普通の4人麻雀の場合なんでサンマだともっと高い確率だと思います。


なんか確率の求め方間違っている気が^^;
どこかにこういう式公開されてないんでしょうかね?

とか思ってググっていたらこんなサイトが。
http://homepage2.nifty.com/rally_tate/mj/index.htm
しかし八輪荘の確率は記載されておらず。残念。
探してみると麻雀の確率を公開しているサイトは結構多く、興味深いものが多かったです。
もしかしたら八輪荘の確率もどこかにあるかも。
ついこの間3段になったのに今日4段になってしまいました。

何と言うかやったー!と言って良いような気がしません。
3段から昇段するまでの間だけトップ率80%越えた気が。1度も4位取らなかったとか。
有り得ませんね常識的に。こういう時にいつも偏ってくれると楽なんですが・・・。

まあしかしこれで念願の特上卓へ行けるので嬉しい事は嬉しいです。
自分の打ち方が通用するのか試してみたいですね。
やっと3段になれました。
ついでに遂にトップ麻雀に出来た。

なんというかやっとスタートラインに立てたという感じがします。
トップ率を高めるということがこんなに大変だとは思わなかったです。恐るべし麻雀。

リアルとネットの麻雀での打ち方もある程度同じに出来てきた感じ。
どっちかというとリアルは遊びでネットは真剣に、という方針だった気がします。

そういえば友人が「リーチ麻雀なんだからリーチしなきゃ面白くないでしょ」といい、よく受けかえられる5萬のカンチャンなんかを即リーチしているんですが、自分だったらまず受け変えを待ちます。

状況を考慮せずに5萬でのカンチャン待ちなら振り替えが出来る牌は3,7萬の2種類。
んで単純に考えて当たり牌である5萬を引く確立と比べ倍。
なら両面に受け変えてのリーチを目指します。それなら追っかけに勝つ確立も上がりますし、必然的に和了率の上昇も狙えます。

仮に46萬とあり5萬を待っていた時に8萬なんかを引いてしまったら4萬切りリーチします。
これは両面になる確率と当たり牌を引く確立が同じになっているためです。
同じ確立ならリーチしておいたほうがお得じゃないかってことですね。


まあ上の考え方は自分が勝手に考えついたものなんでもっと理論的に説明しろとか言われるとかなり困るので気になる方はアホの戯言だと聞き流してください。

ちなみに自分は結構リーチする打ち方です。
リーチ率(和了時 のみ以外も集計)が軽く7割近くあります。リーチ野郎ですね。

追記
重大なミスをしていたw
和了時のみでリーチ率7割とかありえん。

《偽り/Jilt(APC)》

2008年12月2日 日常

昨日の出来事。

今週はテスト期間。学校は午前中で終わる。

家に帰り、昼飯になるものが無いか冷蔵庫を漁る。
すると、以前弁当で食べたとんかつっぽいものの残りが。

これはカツ丼にするしかないな、という事で料理してみる。



カツ丼のたれ的なものが無いな。醤油薄めてだしの素入れて代用するか。


ご飯も無かった。しゃーない。パックの米使うか。


できた。という訳で早速頂く。



あれ?このカツなんか妙に軟らかいな。それになんか中身が黄色い。まあいいや。食うか。





・・・・カレーコロッケでした。

だしの効いた卵とご飯に絶妙に合わない。まるで同調しない。
カレーコロッケの味だけが前に出てくる。
見た目はとんかつそっくりなのにこんなにも違うのか。

捨てる訳にはいかずに目の前の偽カツ丼を醤油で誤魔化しながら口に押し込む。



そして今日、前日の失敗を踏まえ駅前でとんかつを購入し再挑戦。
本物のカツ丼を口にしなぜか安堵感を感じるのでした。



ファミレスでバイトしてるとある程度は料理が出来る様になるものですね。
バイトで覚えたメニューを家で再現してみるのも結構楽しい。
それにしてもカレーコロッケ丼は微妙だった。
最近やっと1位率が安定して.270近くになり始めた。
少しずつトップ麻雀に近づけたという事なのだろうか。単なる偶然ってのは嫌だけど。

代わりに4位率が.180→.210になりましたが。
まあ2位麻雀よりかはずっとましだと思う。R値も上がるし。


以前の打ち方は必要以上に降りている感が否めなく、そのせいか2位率が.310台という異常な値に。細かいミスも多くはっきり言ってヘタクソだった。

現状では勝負すべき手の時はある程度他家の聴牌にも押していく形に。
序盤の字牌切りなんかの些細なミスも減ったと思う。ただ無くなったという訳ではないのでまだまだ未熟。以前としてヘタクソの域を出ないと思う。

状況判断の技術もまだ正しくついていない気がする。
これは正着打へのロジックが正しく考えられてないからじゃないかなぁと。
要するにもっと「頭を使って麻雀をしろ」って事なんだろう。きっと。

ネットを徘徊していたら特定のカードを引く期待値やら適正な土地の枚数などを計算してくれるページを発見。


さっそく4t目に5マナ出すために適切なマナ加速カードの枚数を求めてみる。


入れた枚数:12 (前回の投入枚数
引く枚数:9 (3t目までに引きたいので初手+ドロー分
デッキ枚数:60


欲しいカードを引く枚数の期待値:1.8


あれ?1より大きい。要するに結構な確立で2枚引いてしまう≒無駄になるのか。
丁度1ではなく多少1より大きい数になる枚数は・・・8枚。(期待値1.2

要するに加速12枚ってのはやりすぎって事。なんてことだ。
まあ加速のうち4枚分はクリーチャーだからもう少し欲しいかもしれないかもしれない。
でもとりあえず《エスパーのオベリスク/Obelisk of Esper(ALA)》を解雇。
空いたスロットは・・・・4マナのアーティファクトとか最適そう。
何が入るのか検討もつかないけど。

迷走は続きます。
やりました。


シスアド受かりました。

いやー、頑張って1ヶ月間勉強し続けた甲斐があります。
素直に嬉しいですね。努力が報われた事に。

ちなみに成績は
午前:705点
午後:715点
でした。予想以上に出来てた感じ。


次は基本情報を目指そうかなと。ソフ開はその次で。


前に考えていた5t《災いの砂時計/Scourglass(ALA)》起動というコンセプトをもう少し押し進めてみる。


とりあえずマナブースト12枚は確定。無いと始まらない。

マナブースト以外のターンに相手への妨害手段を投じよう。
《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler(ALA)》と《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》だな。
《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist(ALA)》も減速手段としてはありか?
《否認/Negate(MOR)》の方が良いのかな?


砂時計を起動した次のターンに打つカードは《覇者シャルム/Sharuum the Hegemon(ALA)》、《破片撒きのスフィンクス/Sharding Sphinx(ALA)》、《剃刀毛のマスティコア/Razormane Masticore(10E)》で良いかな。これ以外にあんまり居ないし。


これでスロットが・・・
4《災いの砂時計/Scourglass(ALA)》
4《精神石/Mind Stone(10E)》
4《エーテリウムの彫刻家/Etherium Sculptor(ALA)》
4《エスパーのオベリスク/Obelisk of Esper(ALA)》
4《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》
4《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler(ALA)》
4《否認/Negate(MOR)》or《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist(ALA)》
4《覇者シャルム/Sharuum the Hegemon(ALA)》
2《破片撒きのスフィンクス/Sharding Sphinx(ALA)》or《剃刀毛のマスティコア/Razormane Masticore(10E)》

34枚。単体除去あたりが欲しい所。
2~3枚《苦悶のねじれ/Agony Warp(ALA)》でも入れるか。


なんかメインに否認は気になるけどまあいいかな。打ち消せるもの多いし。


一歩進んだのか気のせいなのか解らないけど次はこれの問題点なんかを見つけて改善してみようかなと。
過去にうちの学校でソフトウェア開発技術者試験に受かった人が居たらしい。

凄いな。少なくとも自分にとっては尊敬できる実力。
ちょっと自分もソフ開目指して頑張ってみようかという気になったりした。勉強するか。
まだシスアドの結果が出てないけど。
あ、基本情報どうしよう。すっ飛ばして受けてみるとか。かなり危険そうだ。


早く13日の午後にならないかなー。結果知りてー。
懲りもせずアーティファクトデッキを考えていたら、5t目に砂時計起動って意外と強いんじゃね?とか思ったりし始めた。

彫刻家、精神石、オベリスクの12枚体制で確実に5t起動だ!とかやってみたい。
実際に強いかどうかは別として。トークンとか相手なら効きそう。


あ、瞬間の味わい打てば同時に出した砂時計即座に起動できるのか。弱そう。
下僕の反射鏡+合成ゴーレム+覇者シャルムのコンボを思いついた人は天才。

なんとなくやりたい事は分かるけど実際の動きが微妙に複雑。
コンボは反射鏡が場に出ている事が絶対条件。
ゴーレムが墓地か手札にありシャルムが手札にあればコンボスタート可能。
一連の流れはこんな感じ。(既出or間違っていたらごめんなさい)



ゴーレムをプレイ。反射鏡が誘発。解決前に生け贄。(現在5マナ
反射鏡の誘発を解決。2マナ払ってトークン生成。即生け贄。(8マナ
シャルムプレイ。(2マナ
(*)シャルムに対し反射鏡誘発。シャルム自身のCIP誘発。

CIPでゴーレムを釣る。
ゴーレムに対し反射鏡が誘発。解決前に生け贄。(7マナ
誘発を解決。2マナ払ってトークンを生成。即生け贄。(10マナ

シャルムに対しての反射鏡の誘発を解決。2マナ払ってトークン生成。(8マナ
伝説性により消滅。CIP誘発。既に墓地にいるシャルムを釣る。
(*)へ戻る。


こんな動きだと思います。無限マナを作り出したら 《》 部分を別のアーティファクトに変えれば無限ドローないし無限ダメージなど。



少々の無茶振りを妥協できればこれはデッキになるのではないだろうか?と思ったり。
やはり問題は下僕の反射鏡とゴーレムをどうやって手札に持ってくるかですね。
コントロールチックにして無難にパーツがそろうのを待つというのが良いのかも。
デッキ構築は難しそうですが。
《エーテリウムの達人/Master of Etherium(ALA)》が使いたいので、
ミラディンの頃のブルード親和を参考にエスパーデッキを構築してみる。



タスマリンなどのマナアーティファクトをばら撒くのか。
じゃあオベリスクとバネ葉と精神石で。

物読みとか知識の渇望で息切れ防止か。
急使の薬方と精神石で何とかするか。

妨害手段も一応持っておきたいな。
漕ぎ手と災いの砂時計を使おう。

達人だけじゃ勝ち手段が細すぎる。
シャルムとかハンマーとか塔のガーゴイルとか剃刀毛のマスティコアとかを追加。
ついでにこのデッキだと強そうだから卓越の印章も入れちゃえ。

実際に回してみると塔のガーゴイルってさして強くないっぽい?
聖域のガーゴイルに置き換えてみるか。
他のアーティファクトやマスティコアとも相性良いし。





こうして作出された紙束がこちら。

4《エーテリウムの彫刻家/Etherium Sculptor(ALA)》
4《エーテリウムの達人/Master of Etherium(ALA)》
4《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler(ALA)》
3《聖域のガーゴイル/Sanctum Gargoyle(ALA)》
2《剃刀毛のマスティコア/Razormane Masticore(10E)》
2《覇者シャルム/Sharuum the Hegemon(ALA)》

1《卓越の印章/Sigil of Distinction(ALA)》
4《精神石/Mind Stone(10E)》
4《急使の薬包/Courier’s Capsule(ALA)》
3《エスパーのオベリスク/Obelisk of Esper(ALA)》
1《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer(10E)》
2《神の怒り/Wrath of God(10E)》
3《災いの砂時計/Scourglass(ALA)》

土地23




相手への妨害手段に乏しい感があります。
特にトークン相手とかのリセット後の再展開を受けきれないような気が。
大振りじゃない除去が必要か。入れるなら処刑人の薬方あたりになるかと。

バネ葉はなんだかんだで抜けてしまいました。
意外と使いづらかったからかも。




あ、そういえば親和を目指してたはずなのにいつの間にかコントロールっぽくなってる。
しかも殆ど参考に出来てないし。駄目じゃん。

昨日、シスアドが終わりました。
なぜ昨日日記を書かなかったのかは疲弊していたため。

午前、午後共に精神を磨り減らす問題ばかりで予想以上に疲れました。
メンタル面が脆過ぎる。
出来のほうは・・・午後でこけて落ちるかもしれないです。
自己採点とか面倒だからやってないんで結果待ち。1ヵ月後ですが。

なんか心に風穴が開いた気分。
しばらくは神経を使う事が全く出来そうにない気分です。
しかしなんか無性に何かを勉強したい気分でもあったり。するとしたら基本情報の勉強。





最近MTGはトーストが流行ってるようですね。
って事はマーフォークって意外といけるのではないかと思ったり思わなかったり。

なんとなく思いついたシナジー的なものをデッキにしてみる。

Creature 18
3《運命の大立者/Figure of Destiny(EVE)》
4《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler(ALA)》
3《ちらつき鬼火/Flickerwisp(EVE)》
3《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks(SHM)》
3《雲山羊のレインジャー/Cloudgoat Ranger(LRW)》
2《憤怒焚きの巨人/Furystoke Giant(SHM)》

Spell 19
3《ホブゴブリンの隆盛/Rise of the Hobgoblins(EVE)》
3《ドラゴンの餌/Dragon Fodder(ALA)》
4《幽体の行列/Spectral Procession(SHM)》
3《忘却の輪/Oblivion Ring(ALA)》
4《黄金のたてがみのアジャニ/Ajani Goldmane(LRW)》
2《鏡編み/Mirrorweave(SHM)》

Land 23
3《岩だらけの大草原/Rugged Prairie(EVE)》
3《悪臭の荒野/Fetid Heath(EVE)》
3《コイロスの洞窟/Caves of Koilos(10E)》
3《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge(10E)》
3《鮮烈な草地/Vivid Meadow(LRW)》
6《平地/Plains(ALA)》
2《風立ての高地/Windbrisk Heights(LRW)》

《ちらつき鬼火/Flickerwisp(EVE)》って意外と万能?と思い作成。
終盤のホブゴブリンの隆盛を使いまわしたりアジャニに元気を与えたり、
嫌がらせ屋で嫌がらせしたりレインジャーでトークンをばら撒いたり、
漕ぎ手を再利用したり忘却の輪で除去するのを変更したり秘匿し直したり。
あと相手の大立者を小さく出来たり誘拐された奴を取り戻したりトークンを除去ったり。
マネキンで釣られた奴を殺す事も出来たりします。

こういうと出来る事がやたら多く感じる。まあこのデッキだからこそ。
《湿地の飛び回り/Marsh Flitter(LRW)》入れても良いかも知れません。

相手のトークンとは隆盛の先制攻撃で有利に闘えるかと。
にしてもドラゴンの餌はやりすぎかな。不安な2マナ圏を埋めるために入れてみたけど。
2マナ圏が残念すぎるのでもう少し考えてみる。
普通に《苦花/Bitterblossom(MOR)》なのかなぁ。
アーティファクトデッキに《霞の悪鬼/Glaze Fiend(ALA)》を入れて試してたら5分後に《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》になってた。不思議。


最初は《覇者シャルム/Sharuum the Hegemon(ALA)》の無限ループも勝ち手段に出来るようにしたかったんですが、いかんせん悪鬼が弱い。2tに出したいカードは既にいっぱいだったので。さらに終盤以降引いてきた時が残念すぎるということで《卓越の印章/Sigil of Distinction(ALA)》を。他のカードとの相性も良いし。そしたらやはり悪鬼の弱さが目立つ。んで普通にカードパワーが高く回避能力を持っている奴、ということで《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》。


《求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker(ALA)》で決められる時に持ってくるとかも思いついたんですが、シャルムが既に居る状態でこいつはいらないことに気づき中止。

シスアドが迫り来ている。もう5日間ほどしかない。
明日から始まる中間テストなどシスアドに比べれば微塵なものである。

範囲は一応終わらせたつもりなのだが、いかんせん不安。
別の参考書の午前問題を見て知らない知識が出現したり、午後問題が意味不明だったり。
こんな事で本当に受かるのだろうか?
回収するタイタンの使い道を考え一人回ししたり麻雀をしたりしている場合じゃないはず。
でも、気持ちはそちらに流れてしまったり。


入試の時は前期で受かったので後期の試験は体験していなかったが、
受験した人達はこんな気持ちだったんだろうなと思いつつカードに手が伸びるのだった。

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